大正時代の児童文集
たまたま小学校同窓会のロッカーで発見されたそれは
あまりにも生き生きと”あのころ”をその小さな冊子の中に閉じ込めていました
昨年1月の朗読会、今年3月の朗読劇上演を通して感じたことは
「まだまだ足りない、もっとあの頃を知ってこの”おはなし”たちを理解したい、表現したい。」
京都府立文化芸術会館府民朗読劇の仲間たちにより このために結成された「ぶんげい一座」が
地域の人達を巻き込んで次なる発表会に向けて開くワークショップを中心にした
「出町浪漫ものがたり」を企画しました

ぜひぜひこの地域の方々に参加していただきたいな、と思っています
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